こまめにいろいろ拡張は進みつつあり、でも大きなところはなかなか整理がつかず。
- ToDoをこなした量やソースのいじり量などの指標表示をシンプル化&強化(元々のソースヒートマップ処理はすでにあるがシンプル化)
- TrelloからToDoにタスクを戻す機能(ToDoからTrelloに送る機能はすでにある)
- Googleカレンダーの予定を適切にToDoに自動変換(面倒すぎないToDo化、自動揮発など)
- 今のMiの予定読み上げをもう少しよい声にしたいが。。。
カレンダーも途中まですでに作っていたし、ToDoこなし数統計も途中まで作っていたし、結局その組み合わせをきれいに整理する前で果ててる訳で、 でも途中まで作ってはあるのでそれを整理しなおして組み込み。
昔だとその「途中まで作ってあるものを整理しなおし」というのがとてつもなく困難だった。ソースは一度腐ると改修不可能に近い。 仕事で作っているものならまだしも趣味で作り込んだものだと気力がもたない。特に昔はディープコーディングばかりしてたのでとりわけそう。
本当に近年のソフト技術と環境の整備はすごいものだと思う。
カレンダー部分はヒートマップっぽくしたいところ。
TrelloからToDoに戻すところは4月頃にログがあるので、半年以上前に「やりたいなー」と思っていてなんとなく放って置いたのだが、 Trello ButlerでRESTをキックすればよいと気づいたら、半日で出来てしまった。 この辺はもう少し改良したいところ。
ちなみにToDoからTrelloに書き込んでToDoを一旦消してしまう機能は半年前に作ってしまっていた部分で、こちらを作るほうが面倒だった気がする。
GoogleカレンダーからToDoに予定を押し込む部分は少し考えた。
自分のToDoはMS ToDoを参考にした「今日なんとなくやりたいこと」を緩くリストするもの。
それにたいして重要でない予定が押しつけがましくToDoに入って来られるのはToDoが混乱してしまう(燃えないゴミとか)。
そこで以下の動作にしてみた。
- 項目によって、やらなくても当日を越えたら自然に消えてしまう揮発性(燃えないゴミとか当日出し忘れたら次の日覚えている必要はない)
- 繰り返し予定の場合に、それを越えて次の繰り返し日になっても1件のまま
サブスクリプションはひと月に一回、どうしようかと思う日を付けるようにしているが、 まあいいやになって放置しても同じ予定が何件もつらなることはないとか。 または燃えるゴミとかゴミ箱が満杯でないなら来週でもいいけど、週に2回の燃えるゴミ予定が何件もつらなると面倒だし。
使い勝手がよいかは評価中だけどよいのではないかと思える。
Miのネックスピーカーからの発声は今は単純にchromeの読み上げAPIを使っており、まぁ十分に便利に使っているのだが、 もうちょい色のある声に出来ないかを検討中。
Vtuber御用達とかの音声合成ソフトはデスクトップ向けくらいの固定値段だったら買って良いと思うので検討中。
本来API読み上げが必要なのだが、スマートスピーカー向けとか商用組み込みで動いているものを買うほどお金を使う気はないので RPAとか組み合わせられないかを検討中。