ストラップでの紐釣り形式のカメラだとぶれるのでアクションカメラ用の 固定リングに変えてみた。
撮影的には安定したのだが少し首が痛いのが問題かなぁ。
まぁ人のいるところではちょっとできないな。。。
あと本当は縦長のカメラのほうが思考認識向きなのではないかと思っているが (注視は人の水平方向の真ん中に向くので横方向には視野を狭めたほうが認識がぶれないのではないか?) まずはいろいろ動かすほうが先だろう。
認識ツールはとりあえずopencv4nodejsについていたtiny-yoloを使って 試しはじめたけど、自分の以前からの思考推察をおりまぜた独自のフィルタも 試作中。
汎用のツールとしてtensorflowを検討してたけど、Pythonはそれほど得意ではないので tensorflow.jsのほうが使えないかを検討中。
自分の研究アウトプットが固定化出来ていない理由の一つが結局、独自コードを作りすぎて 定番ツールに接続できていなかったことなので出来るだけ汎用ツールと組み合わせるようにしよう。