ipfsブログのほうは、結局html部分をホストするのにあまりメリットを感じなかったので以下の構成で再検討中。
マークダウン書く ↓ ipfsに保存 ↓ ciツールを使ってipfs直読みのnuxt/contentのブログプロジェクトで静的htmlを出力 ↓ netlifyにアップロード
記事データそのものや画像ファイルはipfsに置いて、画像データはipfs読み(ただしグローバルゲートウェイ経由)という感じ。ciツールはjenkinsやcircle-ciは使ったことあるものの、今回はnetlifyのおすすめらしいGithub Actionsあたりを使ってみる方向で検討中。ciツールからipfsとかにつながるかは試してみないとなんとも。
GWになんとか気力を出して、しまっていた日立S1/40を引っ張り出してみた。
ドライブ周りにかなり怪しいものがはえていた(?)のでFDDドライブは無理かもしれない。でも本体ままなら動くかもしれぬ。という気がしたのだがディスプレイケーブルがなかった。。。
VGAですらないので手作りか秋葉方面のパーツショップかねぇ。秋葉に行く予定は当分ないし。ネットで調べたら手作りしている人もいるみたいで結線の情報はわかったがちょっと手作りまでは手が回らない。まぁここまできたら、またそのうちのそのうちで。