ipfsのピン止め=webでいうファイルをホスト
サブドメインゲートウェイ版(cidv1b32)
https://bafybeidecboxdn52mlchzgzhahezrsrztbg3sfkuq3isbpfflousf44xw4.ipfs.dweb.link/
パスゲートウェイ版
https://ipfs.io/ipfs/QmV5FxCrkA9fAFVd1Ckn2wtKQWi66Hp4CUKcSGRSQYqc4E
パスゲートウェイだとガチの相対パスになるので、結構むずいな。。。SPAにでもしないといけないのか。
こういうコンテンツは変動していくものなので、コンテンツ指向だけでなくロケーション指向と織り交ぜないといかんねぇ。
(1バイトでも変わるとパスが変わるので、上記リンクは予告なく消えてますのでご了承を)
2021/04/29追記
ipfsのピン止め=webでいうファイルをホスト とは言えなかった。
そういうケースが現実的には多いものの、ピン止めは論理的な話なのでcidが発行済み(つまりどこかでipfsに保存済み)のファイルを別のipfsクライアントからピン止めすることも操作としてはできる。ただピン止めが保証されるためには実体ファイルが必要なので結局はピン止めしたクライアントにコピーされてくることになる(コピー完了後にピン止め成功)。○×というより△くらい?