仕事も一段落してきたところなので、いろいろ環境周りも調整しようとしているところ。
最近、パフォーマンスモニタでディスクアクセスが100%にへばりつくことが多くなったので、Windows Search関係のサービスを止めたりいろいろしてたけど、あんまり状況が改善されないのでブートディスクをSSDに置き換えることにしました。
ちょこっといろいろ起動関係で面倒なトラブルは起きたものの、とりあえず置き換えも完了して使っているところです。
ファイルエクスプローラ関係がきびきびしてきたのはやっぱり効果がよいなと思ったのですが、ちまたで言われるほどに感動するほどという感じはなかったかなー。 100%にはならなくなったが49%というケースがわりと多し(まぁVMとかはHDD側に置いてるとかいう話もあるからですが)
どちらかというとシステムがディスクを食うこともあるので、Windows10がある程度SSD前提に作られてきているのではないかという感触。