ごく最近まで、C#難読化ツールは以前にライセンスを購入したXenocode PostBuildを非常に愛用させていただいたのです。
個人的にも仕事的にも結構 筋のいいソフトなのでよかったのですが、最近やった案件でWindows 8.1でうまく動かないケースがあったので現在いくつかの代替ソフトを検討中。ほぼ評価も終わったので、近日中にはオンライン購入予定。
わりと強力なソフトがネットで比較的リーズナブルに海外から直で買える時代が来るとは思わなかったわけですが。
こういうのを見てて、やっぱりツールみたいなものは常に新しいものを見ていかないと時代についていけないのだと思うのです。新しい方法は、最初の習得に時間がかかることがあっても、慣れるととんでもなく効率が上がったり、応用がきいたりするので 常に調べ続ける必要はあるのだなーと。
ちなみに上記とは関係なく、現時点これで回しているよという開発ツールを一覧。
- MS VisualStudio2010(2013も買いたいのだが)
- ReShaper
- Eclipse
- Xamarin .Android/iOS
- Unity
- TortoiseGit/Svn
- VMware Workstation
- Enterprize Architect
まぁ上記のツールも一長一短はあるのですが、なんとなくPoorman'sなんたらツールの一覧にも見えないでもないな。。。