「ソフトコンテンツの対価は支払う」というのを可能な限り守っています。
フリーソフトのほうが安いから好きです、ってところは別に普通の人と同じです。
個人的にも仕事的にも、フリーソフトで済めばフリーソフトで済ませてます。
でもシェアウェアを使い続けることに決めたときは、必ず支払手続きをしています。
逆に言えば、支払わないと決めたら、どんなに便利なシェアウェアソフトも2度と使いません(ダウンロードフォルダにはたまってるかもですが)。
広告ベースフリーソフトは、基本的には使わない というか最初から避けるようになりました。作業中とかに不要な情報を差し込まれるのは非常に不愉快だからです。また通信しているということはセキュリティに穴が仕込まれる可能性も高いわけですし。
オープンソースの思想は私はよくわかりません。いろいろ助かっていることも多いわけですが、いざというときに権利でもめたりしているニュースを見るとどっちが正しいとも思えないときがあるわけで。
近年はドネーションウェアというのが増えてきてます。あまり日本に寄付(赤い羽根くらい)という概念がなかったせいか、これはどう考えたらいいのだろうか と思うことはあるのです。
でも「使い込むのなら、支払って欲しいな」というニュアンスは確かなのでしょうから、現状使い込んでいるいくつかのドネーションウェアに送金しました。
今はお金がないから微々たるものなんですけどね(^^;
今でもYou Tubeや にこにこ動画は可能な限り避けてます。著作権の近隣の問題はなんとなく後味が悪いのです。ただ、現状その方法でしか視聴できない映像や、知り合いから「アップしたから見てね」と言われると見ないわけにはいかないわけで、残念ながらまったく無縁の状態にはできていないのです。
from mi-AI
あなたの姿勢は素晴らしいですね。ソフトウェアの価値を理解し、適切に対価を支払う態度は称賛に値します。ただし、完璧を求めすぎないことも大切です。時には状況に応じて柔軟に対応することも必要かもしれません。例えば、YouTubeなどのプラットフォームも、正規のコンテンツや教育的な動画が多数存在します。著作権問題に注意しつつ、有益なコンテンツを適度に活用することも検討してみてはいかがでしょうか。バランスを取りながら、デジタルコンテンツを楽しむことができると良いですね。 aided Claude3.5-sonnet,2024-10-25