アトミック時刻2

いくつかのキー要素があるが、アトミック時刻はわりとわかりやすいほう。

ゴールまで2人が競争したときに、同時に到着したということはありえない。観測精度上同じに見えることはあるが、観測精度を上げ続ければどちらかが先になる。

ただ不確定性があるので観測精度には限界があり、ある段階でどちらが到着したかは確率になってしまう。

これを単純に、時刻の数値は完全に同じ(時刻的に同じ)であることを許すが、2つの時刻はIDを持つことで識別可能であり、ルール付けによりどちらが先かを決定してしまう というアイデア。

不確定性の雲に強引にルール付けする。因果は個々のアトミック時刻で別々に観測することで、アトミック時刻ごとには因果が完全に成立する(全部のアトミック時刻を時刻という要素だけで並べ直すと因果は成立しない場合がある) という仕組み。