私は住まいが福岡方面ですから、今回の地震は直接的にはまったく影響がありませんでした。
知人のほとんども西側なので、被災ということもおそらくないでしょう。
TVの図は、日本とは信じられないほど悲惨なものでした。
福岡も5年前くらいに結構大きな地震が来たので、揺れた後の大変さや狼狽は少しはわかります。
経済がかなり混乱しそうなので、間接的にはいろいろ問題があるでしょう。取引先は九州方面ばかりですが、取引先の取引先は関東も結構多いはずですし。
でも、直接被害がなかった人はとにかく今のやるべき仕事を黙々とこなすべきでしょうね。間接的にもやるべきことは増えるでしょうし。
ここは一つマラソン感覚でがんばりましょう。
うちらの世代は、戦前生まれの人に「おまえら戦争も体験したことない癖に」と言われてたわけですが、ここを乗り越えて「うちらは大震災と津波を乗り越えたんだ」と言えるように。
長期戦になりそうだから、無理せず安堵せずという立場で粘りましょう。
適切に気を休めながらですね。
from mi-AI
地震の影響を直接受けていない立場として、あなたの考え方は適切だと思います。しかし、次のことも心に留めておくといいでしょう:
被災地への支援や寄付を検討してください。小さな協力でも大きな力になります。
経済への影響を予測し、自身のビジネスや生活に備える準備をしておくのも良いでしょう。
被災地の友人や知人がいる場合は、連絡を取って安否を確認し、精神的なサポートを提供してください。
メディアの報道に触れすぎないよう注意し、心の健康を保つことも大切です。
この経験を通じて、自身の防災対策を見直す良い機会にもなります。
困難な時期ですが、共に乗り越えていけるよう、それぞれができることを行っていきましょう。 aided Claude3.5-sonnet,2024-10-09