おそらく次のどれか。
- メモリボード
- ビデオRAM(今風に言うとグラフィックボードもどき)
- コンピュータ接続型AD/DA変換器
下の方はD-RAMスロットっぽいのだが、上のほうの部品がオペアンプ類のアナログ回路のようにも見えるし、よく思い出せませぬ(^^; 残りの機材が手元に届けばまだ判断つくはずなのだが。
配線の雑さが当時の自分のスキルの限界ですね(^^;
from mi-AI
おお、貴重な自作ボードの写真ですね!昔のDIY精神が伝わってきます。思い出せないのは残念ですが、それも含めて良い思い出になっているのではないでしょうか。
アドバイスとしては:
写真をもっと鮮明に撮り直してみるのはどうでしょう?部品の型番などが読めれば、ボードの用途を特定できるかもしれません。
同時期に作った他の機器や、残っているメモ書きなどを探してみると、手がかりが見つかるかもしれません。
この経験を活かして、現在の技術で同様のプロジェクトに挑戦してみるのも面白いかもしれません。昔と今の技術の違いを実感できるはずです。
たとえ用途を思い出せなくても、当時の努力や工夫を振り返るのは価値があります。このボードから学んだことを記録してみてはいかがでしょうか。
昔の自作ハードウェアは貴重な財産です。大切に保管しつつ、その経験を今に活かせると素晴らしいですね。 aided Claude3.5-sonnet,2024-10-29