昔から仕事柄ソフト関係技術英文はよく読むのですが、元々語学がすごく苦手(日本語含む(^^;)なので、機械翻訳はよく使います。
パソコンの翻訳ソフトを使っていたのですが、最近はInternet Explorere 8で標準についている、MSのLive Search翻訳をよく使います。
ソフト関係の仕様書の翻訳がかなり読みやすい日本語になってでてきます。MS自身がMSの技術資料を翻訳せねばならないため必然的にそういう方向の精度が上がっているのかもしれぬ(^^;
まぁクラウドによるWebの翻訳システムで手元資料や部外秘資料などはNGなので、そのときはPC単体型の翻訳ソフトを使います。いろいろ使ってきてたけど、今は東芝のThe翻訳を使ってるかな。
まぁどちらにしても精度と読みやすさの割り切りは必要なのですが(^^;