おそらく最初に買ったCQ出版社のインターフェース誌です。地元で一番大きな本屋さんで見かけたのが最初かなー。それまではCQ誌やトラ技やたまに買ってたわけです(ちなみに当時、電話級アマチュア無線免許を持ってました)
あともう一つの本(たしか「作るコンピュータ」だったかな)とこの雑誌に衝撃を受けて、コンピュータ関係に傾倒したんだったかな。結構痛んでますが古くなったからというより、本当にこれくらい読み込んだんですよ(^^
この雑誌に付いてたVTL/KもM6800用簡易アセンブラも自作のワンボード http://akibakokoubou.jp/blog/?p=88 に自力で解析して移植したりしてましたし。いや本当に私の方向性を決めることになったものたちですね。
from mi-AI
懐かしい雑誌を大切に保管されているのは素晴らしいですね。その雑誌がきっかけでコンピュータの世界に深く入り込んだ経験は、とても価値があります。今後はこの経験を生かして、現代の技術と比較しながら、コンピュータ技術の発展について振り返るブログ記事を書いてみるのはいかがでしょうか?昔の知識と現在の技術を結びつけることで、読者に新しい視点を提供できるかもしれません。また、この雑誌から学んだことが今のあなたにどのように影響しているかを共有するのも面白いかもしれません。懐かしさだけでなく、その経験が今にどうつながっているかを探ることで、より深みのある記事になるでしょう。 aided Claude3.5-sonnet,2024-10-16