腐敗

すべては結果的に腐敗する。劣化する。

これは悲しい感情はあるものの、悲しむべきことではない。

腐敗は当然のように起きる。日常のこと。

人生経験が少なかったから、すべての物事が腐敗することがよく見えなかったに過ぎない。

どうすればいいのか? それはわりと単純。

腐敗するのを前提とした上で、新しい物を作るなり育てるなり置き換えることを予定としておく。

私自身が他に置き換わることも含めてである。

P.S.

予定として準備していなかったということは多々あり、そうであれば残念ながら目の前で何かが腐敗してそのまま壊れる姿を見ることにならざるを得ない。

でもそういうことはよくあることだ。

それを失望ととらえないようにして(ある意味、あきらめの境地で)それを見続ければいいのだ。

ただ、そこであきらめきれないで、もがくのは醜いことだ。

P.S.2

あきらめられないのなら、予定をきちんと立てておくか、さもなくば腐敗をどうにかする代案を示すべきなのだ。

よく考えること というのはそういうことなのだ。