フーリエ変換と遺伝的プログラミング

繰り返し(周波数)を抽出するという意味では、フーリエ変換と類似する点もある。

私はこの手の数学的手法は得意ではないし習ったことについてもほとんど忘れてしまっているのでなんとも言えないが、離散的でかつ周期が変動する(揺らぐ)ことが可能という前提なのであまり直接的には当てはまらないかもしれない。

遺伝的プログラミングは表層的にしか調べたことがない。でも類似点は多いと思う。大きく違う点とすれば、遺伝的プログラミングが学習の評価条件にするのは「比較的人に可読な概念」であるのに対して、私のシステムでは生成したノードが作る未来時刻に対する「予測」を、その時刻に「検証」するのが学習評価条件であるという点だろう。ノードの予測が人に可読である必要がない。

逆に、検証の精度が高い予測に新たにラベルを後付することで、言葉を生み出す可能性を期待している。