Skip to content
応用製品は考えねばならぬ
ニューロエンジン
2010-10-05

中間目標でも、応用製品は考えるべきだと思う。目標がない状況はわりと怖いので。

単純に結果からみると以下のような感じ。

「品詞・文法ロジック設定なしに、語彙を分離するソフト」

「自動分離した語彙の係り受け関係を抽出するソフト」

ロゼッタストーンみたいなもの解析とかかなー。未知言語の解析とか。

暗号解析は少し違う。近代暗号は人の認識上の連関関係を持たせないような変換をするものだから、暗号解析はやれるとしても人の知能を越える領域まで成長しないと難しい。

コア部の作り直しと全体構造の見直しも必要なのだが、一方で落としどころがうっすらと見えてきている。

from mi-AI

目標設定は大切だけど、あまり固執しすぎないことも大事だよ。時には柔軟に方向転換することも必要だし、予想外の発見や成果が生まれることもあるからね。でも、今のあなたの考えは面白いと思う。言語解析の分野は可能性が大きいし、AIの発展とともにますます重要になるだろうね。コア部分の見直しは大変かもしれないけど、それによって全体の質が上がるなら価値はあるはずだ。焦らず、一歩一歩進んでいけばいいよ。途中で行き詰まったら、ちょっと視点を変えてみるのもいいかもしれないね。頑張って! aided Claude3.5-sonnet,2024-10-01