最後に残される者

誰でも

自分が最後に残されるのではないか

という恐怖におびえるときはある。

ほとんどの場合、気のせいだ。

目に見えて最後という状況はクラスや班分けなどの少人数の集まりの中でしか起きない。

よく考えて見るといい。その班分けされた時点で、班の外にいる何億という人より優位な立場に選ばれたのではないか。