あこがれの地

若い頃には自分の趣味や希望によって、聖地と言われるようなあこがれの土地ができるものです。

遠出を許される歳になったら、一度は一ヶ月くらいそこに住まいを借りて滞在してみるのがよい。

あこがれと希望の土地に見えても、

一ヶ月くらいすれば、そこも多くの他の土地と同じにすぎないことがわかる。

一ヶ月くらいすれば、そこでしか見かけられない不思議な光景にも出くわす。

夢もあり

現実もある

そこから次の一歩を考えてもよいものだ。

まだ親元という退路があるうちに。