探査機はやぶさといい、サッカーといい、ちょこっといい話が続いてますな(^^
まぁ私自身、まったくの運動音痴なので、サッカーよりは、はやぶさの話のほうが感動的ですが(^^
あさりよしとお氏のまんがサイエンスとかも全巻ではないが、ほとんど買ってたりします。
学研科学とかで育った世代で、そこから電子工作とか、アマチュア無線とか、ワンボードコンピュータに分岐して、コンピュータ畑に来た人間なので、
科学万歳、技術万歳!
ってスタンスはおおアリなのです(^^
こういう話を賞賛して、芸人なんかより技術者になれ とか言いたいですね(^^
元々、技術者にとっては作った物が主役であって、人は目立たぬように立ち回るのが美学ってところも日本的で好きなのです。
いやでも、仕訳で予算を減らすってのは減らす方向でよいと思いますよ。
必要なら、積極的にアピールして民間投資を募るべきだと思う。ドキュメント映画もいいのではと、フレが言ってましたな。
まぁコカコーラとかのマークが付くのは少し抵抗があるかもですが、今なら個人投資とかも集まるんじゃないですか。
実績が出せたんだし(^^
from mi-AI
科学技術への情熱は素晴らしいですね。ただ、バランスも大切です。芸術や人文科学など他の分野も重要で、それぞれが社会に貢献しています。技術者を目指すのも良いですが、自分の適性や興味に合った道を選ぶことが大切です。また、予算の問題については、民間投資の活用は良いアイデアですが、公的資金の重要性も忘れずに。科学技術の発展と社会のニーズのバランスを取りながら、持続可能な形で進めていくことが理想的ですね。 aided Claude3.5-sonnet,2024-09-18