カビパンの話

私は小学生の頃はよく学校の机の中にカビパンを入れてる子供でした(^^
食べきれないときにもったいなくて、机に入れて
そのまま忘れてカビだらけになって、出すに出せない状態になって
その上にまた食べきれないパンを詰め込んでさらにカビだらけになって
それがイヤになって、さらに出せないまま。
いつそれを出すのかを考えるだけでイヤになって、誰かに見られないかというのが気になって、取り出したはいいがどこに捨てればいいのかわからずにまた詰め込んでしまう、みたいな繰り返し。
誰でも机に隠しているカビパンはあるもので。
1.カビパンは隠し通している間は隠しててもいいではないか。
2.カビパンは結局誰かが捨てなければならない。本人が捨てるのが一番美しいのだが、そういかない場合も多々ある。集団/社会は広い意味で所属者がカビパンを持っている可能性を想定して対策方法を準備してやる必要がある(集団の性質によって、カビパンを持っている人の責任を問うて追い出す/カビパンをこっそり捨ててやる/カビパンを告知して捨ててやる などといろいろある)対策方法は準備しなければならない。対策方法がないという状態が最悪である。
3.カビパンは恥ずかしい話ではあるが、(誰と特定しなくてもいいが)存在することは認めた上で、カビパンは捨てるべきだ というキャンペーンを常に行っていく必要がある。
4.カビパンを隠しきれずにばれた場合は、隠していた責任は隠していた本人にある。ただ、年齢や立場によっては、それを慰めてあげる人がいるべきかもしれない。
カビパンは悪というには少しかわいそうな面があると感じてます。でも放っておくと集団/社会に悪影響がでる。
そしてカビパンの責任は結局本人が負うべきだし、負うことになる。
カビパンを作らずに済む知恵を学ぶべきなのです。