間違いへの耐性

間違いは知を混乱させる。
ショーで展示されるものは、基本的に完成品だ(試作品であっても形になったものだ)
未完成の断片を展示するのは、せいぜい一部の美術展ぐらいである。
間違いや不完全は、人の知を不安にするから、誰も意識して間違いや不完全を展示しない。
現場の人間は、間違いへの耐性が必要である。
間違いを見つけて修正する力。多量の間違いに押しつぶされない力。
間違いは知を混乱させる。それはストレスになるから、ストレス解消が必要だし、そういうときは単純なものがストレス解消に有効なのだ。
P.S.
この項では誰が正しい/間違いを決めるのかという点には言及しない。別の視点が必要である。