水清ければ魚住まず

水清ければ魚住まず
という言葉は誤用が怖い言葉ではあるが、否定はできない言葉でもある。
厳格に使おうと思ったら、「~は除く、~は例外あり、~の場合もある・・・」みたいな項目がいくつ並ぶか想像もつかない。
元々、そこまでの厳格状況に使うための言葉ではないのだ。厳格に使おうと思った時点で使い方が間違えているとも言える。
ただ、厳格に使えないというだけの理由で、この言葉は存在しない言葉である と取り扱えば、とんでもない失敗をしでかす気がする。
この言葉は現実に存在するというのを認めた上で、自分はどう対峙するのか ということを考えねばならぬのだろう。