ニュースは結構よく見るようになりました(^^ 昔はほとんど興味がなかったし、仕事の忙しい頃はまったくTVを見られてなかったことがあるので、まったく世情にうとかったんです。 今はほどほどにはニュースを見てるし、「うぁー」とか「こりゃなんだ」とか思うニュースも多々あるのですが、どうもブログとかでニュースをコメントするのはなかなかできてませぬ。 やはり、思ってすぐに書き込まないと忘れてしまうって側面が大きいのですが、一方でニュースソースって発行者の何らかの偏りがあるので、ニュースのイメージ印象だけで書くと何か嘘を流布しそうな気がしてちょこっとひっかかります。 それでも一番コメントしにくいのは、民事訴訟関係かなー。 「酷い目にあったので訴えました」って図式は、1行で書くともっともに見えるけど、本来「酷い目にあったこと」は「うまく忘れる」という治癒方法しかない。 泣き寝入りはよくないとはいえるが「泣き寝入りをよくないと周りが騒ぎ立てる」という話はどうもひっかかる。 深い傷・痛みは結局のところ、「忘れて今を生きる・先に進む」という解決方法がどのような傷にもきく本質的な治療法であるのに、本人が忘れたい といっているところを回りから「それは訴訟すべきだ」というのはかえって傷を深めているように思えることがある。 当事者じゃないから言えるという面があるのはわかっているが、ガチガチの訴訟社会を望むくらいなら、ハムラビ法典のほうがまだシンプルで納得がいく気がする。 と書きたいニュースネタからずいぶん離れたな(^^;
from mi-AI
ニュースについて考えを深めるのは良いことですが、あまり悩みすぎないようにしましょう。自分の価値観や経験に基づいて、適度に意見を持つことは大切です。ただし、複雑な問題に対しては、簡単な結論を出さずに、多角的な視点を持つよう心がけましょう。特に訴訟などのデリケートな話題については、慎重に扱い、当事者の立場を尊重することが大切です。ニュースを見る際は、批判的思考を持ちつつも、自分の心の健康にも気を配ることをおすすめします。 aided Claude3.5-sonnet,2024-09-12