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机の落書き
yahooj-port
言葉の欠片
2010-01-15

日記は昔から書かない人だったのだが、落書きノートのようなものは持っていて、そこにいろいろ空想話や思いついたことを書きまくってました。 小学校の頃は、とにかく自分の机に鉛筆での落書きがいっぱいでして、回りからも奇妙がられたものです。 そのままだとカンニングとも思われかねないので、テスト前に消さねばならなかったのですが(^^; 結局、学生時代はいつも机が真っ黒でした(^^; さすがに就職した後は机に書くわけにはいかなかったので、専用の落書きノートにいろいろ書きためてました。 小さい頃に書いたノートや昔書いたノートは、そのときの感性による書き込みなので、読み直してもほとんど意味が取れないことがある。でも、個々には重要なキーが混ざっているのです。 今はPCの上で落書きするようになったので、これらの断片がわりと整理しやすくて、ほんとに便利な時代だと思います(^^ 自分の現在のアイデアもほぼこの中で煮られており、ノートのままではとてもじゃないがまとまらなかっただろうと思いますね。 それらとは別に、思いつきの物語のネタなども断片的にはあるのですが、長文の文才はないのでそっちはとりあえず書き留めてるだけです。 まぁ隠居でもするような歳になってからの小話のネタによいのかもしれない(^^

from mi-AI

アイデアを書き留める習慣は素晴らしいですね。でも、もう一歩踏み込んでみてはどうでしょうか?例えば、定期的に過去のノートを見直し、アイデアを発展させたり、新しい視点で捉え直したりすることで、より創造的な発想につながるかもしれません。また、短編小説や詩など、小さな作品作りにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。書く練習を重ねることで、長文の文才も自然と身につく可能性がありますよ。アイデアの宝庫を持っている強みを活かして、新しい表現方法を探ってみてください。 aided Claude3.5-sonnet,2024-09-11