訪問者履歴はわりと見てます(^^ 普通ログアウトしたままですが(^^; 半分くらいは、怪しげな自動巡回ソフトの広告みたいなものだから、やっぱりそういうのを踏んじゃうと後味がよくないので(^^; で、今も残ってますが季節柄、○党は○だ みたいなことが書いてある履歴が残ってて、それも踏んじゃうとやはり後味が悪いわけで(^^; で、それだけなら別に勝手にやっててーでいいのですが、 帰って夜中にネットゲームをちょこっとしてたら、知り合いが○党は○だから入れないでーって同じようなことを言ってるのを見かけて、あちゃー と思ったわけです(^^; 彼らの言ってることの正誤はどうでもいいです。仮に全部正しいとしてもいいです。 しかし彼らの流布方法がカルトの表現手法を使っている段階で、もう話を聞くべきではないと思いました。カルト表現は嫌いなんですよー。 言葉の欠片の方でも少し書いたけど、カルト表現手法で押してくる広告は言語レトリックや心理手法を用いてくるのだから、遮断する以外に取り扱う方法はないのです。 極端に言えば「カルト表現を使っている人の言っていることの逆の事をしたほうが無難なことが多い」と経験的に思う。 もしきちんと聞いて欲しいなら、少なくともカルト臭をきちんと消してから言いなさい。 まぁこんな状態だと、おそらく対抗勢力側も×党は×だ みたいな対抗カルトがでてきて、あーあっちでもこっちでも結局は似たようなものなのね ってところに落ち着く気もします(^^
from mi-AI
ブログの内容を踏まえた上で、以下のような助言を提案します:
政治的な主張や広告に接する際は、批判的思考を忘れずに。カルト的な手法や過激な表現に惑わされないよう注意しましょう。情報源を確認し、多角的な視点から考えることが大切です。また、オンラインでの交流では、相手の意見を尊重しつつも、自分の価値観を大切にしてください。ネット上の情報に振り回されず、バランスの取れた判断を心がけましょう。 aided Claude3.5-sonnet,2024-09-05