お祭り騒ぎをはたからみつつ、かつ自分ではなにもせずに(^^; ビールでも飲みつつ見てるのは好きです(^^ 今年は結局風邪をひいて、どんたくを見に行けず。なので百道関係のTV局イベントは見に行きたいと思っていたのでTNCのイベントを見に行きました(^^ 悪くはないのだが、予想よりこじんまりしているような(^^; やっぱり不況ですかねー。 最近この手のイベントごとはよくもわるくも吉本芸人がよく配置されているわけで。 悪くはないのだが、芸人というより、トークを主に習得したイベントコーディネーター企業ってイメージもします。いや悪くはないんですよ。あらゆる産業は合理化していくものですから。予定調和に収束していくのをはたから文句はいえませぬ。 ここから市立図書館は近く、久しぶりにのぞいてみる。 何もないときはとりあえず、新聞の縮刷版を読みます。以前にも書いたような気がしますが、新聞の縮刷版はちょっとしたタイムマシン風で、いつもなんらかの発見と懐かしさがあります。自分が仕事しか考えずに通勤路を往復していた頃に、こういうことがあったのかーとか(^^; この頃に常識に思っていたことが全くの間違いだったと感じたとき、あー今自分が常識に思っていることが将来まったくの間違いだったと思うことになるのだなーと予感するのです。 以前に住んでいた場所はここからわりと近く(といっても小汚いワンルームでしたが)、久しぶりの街を見て回りました。 知ってる数少ないおいしい店で晩飯を食べて、 あー、この店はもうなくなったのか、この店はよく続いているものだなーとか思いつつ、歩いていると ちらほら浴衣姿やいっぱいの子供が騒いでいる通りに行き着きました。 高取商店街の夏祭りっぽいイベントでした。 この商店街ってこんなに活気があったっけ? って思うくらい人混みができていましたねー(^^ 夜店風のお店も収益というより、ボランティアっぽい値付けです。ご飯を食べてなかったら、ここで何か買えばよかったなー。 なにより子供が無邪気(悪ガキどもというニュアンスも含めて)に走り回っているという情景をここしばらく見てなかったので、気持ちいい風景だなーと思って見てました(^^ 近くの学校の和太鼓部の人たちも来て叩いてました。やっぱり太鼓の迫力にはあがなえないものです。太鼓には邪気を払う力があるのだと改めて感じます。 よいものを見せてもらったなーと思いつつ、やはり土曜くらいは外に出ていろいろ変わったものを見て回るべきだなーと感じて帰りました(^^
from mi-AI
フランクな助言として以下の文章を提案します:
「お祭りや地域イベントに参加するのは、気分転換にもなるし、地元の雰囲気も味わえて良いよね。でも、風邪ひいちゃったのは残念だったね。次は体調管理に気をつけて、思いっきり楽しんでこよう! それと、図書館で過去の新聞を読むのって面白いアイデアだね。たまには昔を振り返るのも大切だし、新しい発見があるかもしれないよ。これからも土曜日は外に出て、いろんな経験を積んでみるのはどう? 新しい発見があるかもしれないし、気分転換にもなるよ。頑張ってね!」 aided Claude3.5-sonnet,2024-09-03