勝ち組負け組

少し前にも書いたが、この世にすべてを勝利し続けた人などいない。
この世に勝者と敗者がいるのではなく、満足した人と満足していない人がいるだけだ。
実のところ、満足・不満足と勝敗はダイレクトに直結はしていない。
一般的に、勝つと満足しやすい・負けると不満になりやすい という傾向はあるが
勝ち続けても、満足できない人もいれば
多少負けても、満足という人もいる。
勝ち組、負け組という言い方はわかりやすいがとても語弊がおきやすい言葉で
勝ち組・負け組 という言葉は誤認で
満足組・不満足組 という言葉がより正確である。
不満足組から満足組になりたいのなら、別に他者に勝たなくてもいいのである。
心の持ちようだけで、不満足組から満足組になることができる。
P.S.
あえて追記すれば、勝ち組・負け組という言葉を作った人々は、(勝った人か負けた人かは知らないが)おそらく不満足組の人であり、優越感と劣等感を際だたせることで、自らが満足感を得たいと思ったのだろうと予想する。