傷一つ無く美しいものには毒がある

お守りと呼ばれるものの多くは「美しいものをわざと少し汚す」ような仕組みのものが多い。
傷一つ無い真球のような幾何的に美しいものには人の羨望を集める性質があり、羨望は持った者にも持たれた者にも不幸を連れてくる。だから、お守りは目をくらますような非対称で目を汚すような仕組みを持っている。
合理的に理解できないというのならそれでもいい。経験則だと認識してほしい。