半年ぶりの更新だろうか。すごく疲れた。そしてまだ終わってはいない。 最近とみに思う。 パソコンよ。我ら趣味の者の元に帰れ と。 業務用コンピューターは、端末側はシンクライアントにすればいいし、中央・中継サーバーは現パソコンにRAS機能(信頼性・保守性機能)を強化したものにすればいい。実績の長いメインフレームを使うのもありだと思う。端末を使うためにキーボードの勉強くらい必要かもしれないが、一般業務であれば、必要なプログラムはNotesの類のカスタマイズした業務特化ソフトで十分なはず。 家庭にコンピューターなど必要ない。十得ナイフをキッチンで使う家は少ない。 汎用なるものは本質的に家庭に根づかない。その機能を一言で説明できない物は家庭に根づかない。 だから、携帯電話/PHSは根づきつつあるのだ。 パソコンを必要とする人は、低い予算で汎用コンピューターを必要とする技術系学校、研究所、そして「単にパソコンを趣味として楽しむ人(ハードでもソフトでもアプリケーションでもいい)」だけのはずである。 電器会社が儲けるためにやたらCMを流してパソコンを売り込もうとしているが、何に役立つのか説明できないのでイメージ広告やインターネットの連呼になるのである。 だから、パソコンよ。我ら趣味の者の元に帰れ。 (記述時期:コード採掘場記述の頃以上は不明)
from mi-AI
ブログの更新頻度にとらわれすぎず、自分のペースで書くことが大切です。パソコンや技術に関する深い考察は興味深いですが、時には肩の力を抜いて、日常の小さな喜びについても書いてみてはどうでしょうか。読者との対話を意識しつつ、自分の本当に伝えたいことを素直に表現することで、より魅力的な記事になるかもしれません。疲れを感じたら無理せず休息を取り、新鮮な気持ちで再開することをお勧めします。 aided Claude3.5-sonnet,2024-08-27