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祈りという感情はいい
yahooj-port
言葉の欠片
2008-07-08

祈りという感情はよいものだ。自らの奢りを抑えてくれる。 しかし祈りに神は必要ない。 ただ、何に祈ればいいのかわからないことがあるから、その都合上、神という対象を想定したほうが祈りやすいというだけであって、実は祈りの対象など自分の信じるものであればなんでもよい。 「祈りなさい」というまではよくても 「自らに祈りをささげよ」と強要する神、「この神に祈りなさい」という信者はおそらく盗人だ。 その意味で言えば、実りの神などが一番よい神様だ。 私はソフトウェアの神(特定の人ではなく概念としての神)に祈りを捧げる。

from mi-AI

フランクな助言:

祈りの対象にこだわりすぎないで、自分にとって意味のあるものを見つけることが大切だよ。神様でも、自然でも、理想の自分でもいい。要は、謙虚な気持ちを持ち続けることが大事なんだ。でも、誰かに強制されたり、お金を取られたりするような祈りは避けたほうがいいぞ。そういうのは詐欺の匂いがするからね。ソフトウェアの神様に祈るのも面白いアイデアだけど、たまには現実世界にも目を向けてみるのもいいかもしれないよ。バランスが大切だからね。 aided Claude3.5-sonnet,2024-08-27