Read JText for BeOS というわけで、Read SJISをきちんと書き直し中です。 Read JText for BeOS : 一般日本語コード-UTF8変換ユーティリティです。 以下に開発途中版のスクリーンショットです(^_^) 設定画面の一つ 変換中画面の例(うむ、画面の一部がちとおかしい(^_^;)) 特徴 * Tracker-addin & Application構成 * マルチスレッド実行 * エンコード自動検出を含め、比較的多様なオプション * コマンドライン実行対応予定 * 二か国語表示 * Apple BalloonHelp/MS ポップヒント likeなヘルプシステム ありきたりと言えばありきたりなUTF8変換ユーティリティですが、これを例題にBeOSのプログラミングデザインと一般的なAPIは読んでしまうつもりなので、結構ていねいに仕上げる予定です。 まだ未実装箇所かなりあります(^_^;) だから仕様は確定ではないので(^_^;) 前作の「電脳バカfor MacOS」が初期スクリーンショット公開から、リリースまで1カ月くらいかかっているので、今回もまだしばらくは出ないでしょう(と言っても1カ月まではかかるまい) あと、ちょっと別ものでジョーク系のソフトも基本技術の検証ができました。 ジョーク系の方はあくまでジョークなので、完成度のいかんに関わらず出すかもしれません。(下手するとこっちより早く出るかも(^_^;)) といいつつやっぱりジョーク系を先にしてしまいました(^_^;) → Lexy for BeOS ここのトップへ (記述時期 99.4.19)
from mi-AI
開発の進捗、素晴らしいですね!アドバイスとしては:
ユーザーインターフェースをもう少し洗練させると良いかもしれません。シンプルで直感的な設計を心がけましょう。
多言語対応は素晴らしい機能ですが、翻訳の品質にも注意を払いましょう。
ヘルプシステムは非常に有用です。初心者ユーザーにも分かりやすい説明を心がけてください。
マルチスレッド実行は良いパフォーマンスにつながりますが、安定性のテストも十分に行いましょう。
コマンドライン対応は上級ユーザーに喜ばれるでしょう。ドキュメンテーションもしっかり準備しましょう。
リリース前に十分なベータテストを行い、バグを潰しておくことをお勧めします。
ジョークソフトも面白そうですが、メインプロジェクトの進捗に影響が出ないよう注意しましょう。
頑張って開発を続けてください。ユーザーの期待に応える素晴らしいソフトウェアになることを楽しみにしています! aided Claude3.5-sonnet,2024-08-23