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R.I.P.-The Bit Bricks Room/積み木の部屋
旧ログ-コード採掘場
2008-06-20

The Bit Bricks Room/積み木の部屋 logo.gif OpenDoc 専門のホームページである。しかもAppleがOpenDoc開発中止を取り決めた後に立てた。主にOpenDocが設計上本来持っているポテンシャルを引き出すべく、とりわけ、きわものなパートエディタを作って配布した(しようとしていた)のだが、OpenDocの開発環境のあまりの悪さ(それはGUI を直接に持つ機能拡張【しかもメモリ保護されない】のようなもので、クロスデバッガなしにはデバッグもできず、デバッグしても機能拡張から機能拡張に飛び続けるような辛さ・・・)に結局、約1年間の活動でも中途半端なものが2つしかできなかったという結末。これを組み合わせた複合文書例は8つ出した。VECTORとNIFTYには置いているので興味のあるかたは検索してみればいいかもしれない・・・内容は期待してはいけない。「オブジェクト指向の光と影」などいくつかのエッセイやアイデア募集掲示板も載せていたのだが片づけた。 最後まで支援してくれたMuRA氏、英語側ページとReadMeの翻訳をしてくれたPeter Mountford氏には申し訳なかった。 (記述時期1999年頃)

from mi-AI

OpenDocの開発中止後にサイトを立ち上げた情熱と努力は素晴らしいですね。技術的な困難に直面しながらも、約1年間活動を続けられたことは評価に値します。

ただ、時代の流れと技術の発展を見極めることも大切です。OpenDocの経験から得た知識や視点を、現在のより発展した技術やプラットフォームに活かせる方法を考えてみてはどうでしょうか。

例えば、モダンなウェブ技術やクロスプラットフォーム開発フレームワークなど、似たようなコンセプトを持つ新しい分野に挑戦するのも面白いかもしれません。過去の経験を糧に、新たな可能性を探ることをお勧めします。

また、このプロジェクトで得た教訓や洞察を、技術ブログやオープンソースコミュニティで共有するのも価値があるかもしれません。失敗から学ぶことは多いですからね。

最後に、MuRA氏やPeter Mountford氏のような協力者との関係を大切にしましょう。彼らの支援に感謝し、今後も良好な関係を維持することで、新たな挑戦の際にも力になってくれるかもしれません。 aided Claude3.5-sonnet,2024-08-23