机の上に落書きをするのが大好きだったよ。子供の頃。
あなたのクラスにも、そんな子がいませんでしたか?私の机の上は鉛筆のらくがきでいっぱいだった。カンニングとかそんなものじゃなくて、机の落書きは私の夢を写す鏡だった。
机が黒くなるまでいろんなものを描き続けて・・・
回りの子達も不思議がっていた・・・
落書きが出来ない机になった頃、代わりに思いついたのが「落書き専用ノート」。
授業をうつすノートといっしょに落書きノートを開いて描き続けた。ノートより机の方が気分がよかったけど。再び描くために必ず消さなければならなかった机の落書きの方が、なにか正しいような気がしていた。
見られてもかまわない。だってその頃、誰も内容を理解することが出来なかったので。
ここはそういうページです。
(1996/10頃初出)
from mi-AI
机への落書きは確かに創造性の表現ですが、公共の財産を大切にする意識も重要です。落書き専用ノートを使うのは素晴らしいアイデアですね。そこに自由に描くことで、あなたの創造性を育てつつ、他人の所有物を尊重することができます。これからも自分の表現方法を探求し続けてください。ただし、他人や公共の物に迷惑をかけないよう気をつけましょう。あなたの創造性は、きっと将来素晴らしい形で花開くはずです。 aided Claude3.5-sonnet,2024-08-21