学力テストと競争?

ニュースを見てたら、学力テストの復活だとか、競争がどうのこうのだとか。。。
難しい問題だろうけど、競争そのものは必要。競争原理や対立を使った相互監視などをさせないとサボってしまうのが人間だしね。変化しない組織が腐敗するのは自明の理。
一方、学力はのびのび自分で考えさせるほめる教育でのびるというのは学習の論理的側面からは理解できる。
ただその場合は、通常の学力教育以外に「競争」って学科を作って競争の仕方を教育させないといけないんじゃないかな。
「競争」学科の教育目標:
・競争で切磋琢磨するのは有用だ。
・競争でライバルをけ落とすことは必要なときがある。
・えげつない方法でけ落とすと回りの人に嫌われるので、えげつない方法は使わずに済むなら使わないほうがいい(もしくはえげつなくならない工夫をする)
・ルールそのものを破れば、罰を受ける。
こういうことは学科という体裁には出来ない内容だけどね(^^;
でも本当にのびのび学習力のみが伸びただけの人が社会に出て、競争の仕方もわからない状態では役にたたんし、その段階で挫折するだろう。そういう教育は本人のためにも学生のうちにやらせておいて欲しい。
競争の方法など現実的な問題解決をきちんと生活習慣として教えるという前提ならのびのび教育でもいいが、建前ときれい事だけで済ますつもりなら、競争原理のほうがマシではないかと思う。