最後の1割の壁

8割方出来上がった状態で残りの1,2割を完成に持ち込むのに、ものすごく気を遣うことがある。
一番エキサイトなのは、最初の試作処理が動き始めるときと、主要な処理がつながったときだ。
考えたものが思惑通りのトリックを見せてくれる瞬間である最初の試作動作。
主要な処理がつながって動き出して、ソリューションの流れが見える連結動作。
で、えてしてこのあたりまでで気力を使い果たしているものだから、細かい未実装や不具合がまだ残っている状態であるあと1,2割ってところで気力のバランスが崩れやすいのだ。
疲れているんだから、休めばいいわけだがえてしてそうもいかない時期だったりする。一方で、ここで休んでしまうと完全に力が抜けてしまって1週間くらいダラーっとしてしまいそうな感覚。また設計状態にもよるが、頭を完全にクリアにしてしまうと、作った部分を忘れてしまいそうな感覚。
経験的に言うと、こういう状況のときは少し休んだ方がいいってのは頭ではわかってるんですけどね(^^;
この1割がしんどいが、ここを超えないと完了しないのだなー。