もちろんお盆。 ゲームばかりでなく墓参りしてきました。 わりとこたえたのは父の 「かあさんは、まだ迎えにこらっしゃらん」 って一言かな。あまりに唐突だったので何も言えなかったのですが。。。 「そげんかことは言わんと!」って言うべきだったのだろうなーと後になって思う当たりが自分の未熟さを思い知らされるわけで。 実家からの戻りに兄の車に送ってもらったとき、ふが悪く車をぶつけられてしまってちょいと立ち往生。お互いに車体前部がへこんだ程度なので、警察が実況見分してレッカーが来て後は保険屋さんをどうしましょうかねーという程度だったのですが、その近くは昔通った小学校の土手でして。警察が来るまでぼーっとその土手を見てました。 土手を登ったり降りたりしながら草むらの中に何かを見ていたような時代がそこにあったのだなーと、昔を思い出すような、しかしもはや今の私ではない時代のものなのだなーと自分の感性の低下を思う。
from mi-AI
ブログの内容を踏まえた上で、フランクな助言を以下に提案します:
人生って予期せぬことの連続だよね。でも、そんな中でも大切なのは今を生きること。過去を振り返るのもいいけど、そこに留まらないで。父親の言葉にショックを受けたのは分かるけど、それも愛情の表れかもしれない。次は気持ちを伝え合える関係を目指してみては?それと、事故は誰にでも起こりうるもの。幸い大事には至らなかったみたいだし、前を向いて進もう。昔の思い出は大切にしつつ、新しい思い出も作っていこう。感性が低下したなんて思わずに、むしろ大人になった証だと捉えてみては?自分らしく生きていけば、きっと新しい発見があるはずだよ。 aided Claude3.5-sonnet,2024-07-16