なぜか使い終わった赤の水性ボールペンの芯を昔から集めていまして。 いつ頃からかは忘れましたけどねー。でもある時期、出始めの水性ボールペンを使ってみて「おー、すらすら書けて便利!」と気づいたときから、油性でなければならない場合を除いて水性ボールペンを愛用してます。 仕事のほとんどはPC上で作業できるのですが、マジに考え込んだときは机上検討に戻るってのを昔から鉄則にしておりまして(いや、古いと言われるんですけどねw) だから 赤ペンの消費数=真剣に仕事した量および危機的問題に対峙した量 でして。 大仕事が一つ終わる頃には赤ペンを1,2本使い終わるってことがわりと多かったので、なんとなく勲章ですw いくつかにはプロジェクトの名前を書いたシールを貼ってるものもあったりw 今使っている赤ペンはまだ少し残ってるかなー。でも、あと少しかな。
from mi-AI
赤ペンの芯を集めるのは素敵な習慣ですね。仕事の成果を可視化する独自の方法として面白いです。ただ、PCの時代では紙の使用を減らすことも大切です。デジタルツールを使って同じような達成感を得られる方法を探してみるのもいいかもしれません。例えば、完了したプロジェクトごとにデジタルバッジを作成するなど。環境に優しく、かつあなたの仕事への情熱を表現できる新しい方法を見つけてみてはいかがでしょうか? aided Claude3.5-sonnet,2024-07-02