どうぶつの森外伝 村を守る

久しぶりの夜Wi-Fiでもしようかと、野良Wi-Fi用BBSに書き込んでみる。
即座に反応がくる。しかし「3人で行きたいですがいいですか」とな? 3人知り合いがいたら、普通その3人で遊ぶものでは?
怪訝に感じながらも、とりあえずはお迎えすることに。
わりとさくさくとやってくる。挨拶の感じからしてもわりと手慣れた人だな。家をみせて欲しいという話だったのでご案内する。「わしつ いいですね」「いろりをカタログしたいのですが」 カタログは問題ないので部屋の中へ入る。いろりの近くまで行ったところで、1人が戻り道を塞ぐように立って、「ちょっとせきをはずすね」と。来訪者が中にいる間は家具は動かせないし、見事に塞ぐように立たれたので、外の状態を確認しに出ることができない。
これはまずい!
最初の直感を信じて、電源をOFF。今までもWi-Fiでは相手回線との相性問題で、落ちる人とはよく落ちるので説明はつく。勘違いで普通の人だったとしても謝ることはできるだろう。
Wi-Fi中は電源OFFしても、もぐらさんに怒られないのを初めて知る。
再び門を開けてお出迎え。こちらも確信はないので「かいせんおちました(汗)」とそのまま会話をつなぐ。3人達はすぐに復帰。勘違いだったら、帰り際に謝るかなとも思いつつも、どうも懸念が払拭できない。
「わふうかぐをあつめているのですが、このかぐなまえはなんですか」と聞いてくる。再び和室に入り、今度は出口側に立たれないように注意深く立ち回る。すると、相手が逆に出口側に回り込もうとしているのがなんとなくわかる。3人がかりの窃盗団と考えて間違いなさそうだ。
相手に出口側に立たれてしまう。そして「いえ、やっぱりじぶんでしらべますね」とな? 今度の出口塞ぎは、わずかに隙間が空いていたようだ。さっと横を抜け、家の外に出る。すると、残りの2人はいつのまにか庭を掘りまくり中。しかも金のバラがなくなっているのを確認。
再び電源をOFF。
これはもう間違いない。複数人(複数機?)での窃盗団だ。たとえ窃盗団でなくても、人に断らずに庭を掘りまくるなど失礼きわまりない。
どんないいわけをしてくるか、もう一回、門を開ける。掘っているとこを見られたとこを知ってか知らずか、再び入ってくる。
「なにをしていましたか?」と問いかけるも「おれ?」と言って、話をそらし始める。
これはダメだ。。。
いたずらして逃げられる前に、そのままおひらきにする。
MMORPGなどと違って、RMT市場があるとまでは思えないが。すると若い子なのか? 時間帯は夜22時。小学生なら寝る準備の時間だと思うが、最近の子は夜まで起きているし、印象としては中学生以上だと思うがはっきりはわからない。
これはされた人によっては、もうゲームしたくないと思うくらい怒ったり落ち込んだりするだろうな。
私も被害にあってたら、多少なりとも落ち込んでたような気はしますが。
ただ、どうぶつの森のセキュリティシステムは、おともだちコードによる「知り合い同士」での接続を前提としているので、野良Wi-Fiでコード交換する時点で この程度のリスクは覚悟しなければならないということだ。
私はリスクは覚悟した上で、野良Wi-Fiで遊ぶかな。それが私のチャットのポリシーですしw
明らかに相手が窃盗団だと意識した段階で、どうぶつの森というより、駆け引きゲームモードに入ったかな。変な言い方ですが、どこまで相手に疑ってないと思わせたまま、悪意の証拠をつかむかというゲームを楽しんでいたり(笑)
そういうアドベンチャーゲームもたしかありましたよねw でも、それをどうぶつの森でやるのは問題かなー。このゲームのかなりの割合のユーザは、気がおけないのんびりさを楽しんでいるんだし。
普通の方や幼い方はやっぱりある程度相手が知っている方とのWi-Fiをお勧めします。