銀色の髪のアギト・・・

少し前「銀色の髪のアギト」を見に行きました。
Webでの評判もあまり芳しくないし、あまり期待しない程度でどうかなーと。
ふーむ、予告編の植物の反乱シーンで、最初から最後まで人知を超えた敵としての植物生態系みたいなハード路線を期待してたのですが
ボーイミートガールな話ですね。
ボーイミートガールなネタは十分にロマンチックでありエンターテインメントな話なので映画の題材としては悪くないのですが、問題は
ボーイミートガールな話をなぜ複雑なSF設定の上でやらなければならないかでして・・・
奇抜な設定が説明しきれず、設定を説明しきれないので、物語に組み立てきれず、物語に組み立てきれないので、ロマンチックでもない。
というわけで(汗)
ボーイミートガールがお家芸の宮崎駿氏でも、これはあがないがたしーと思われるのは26話(約13時間)の「未来少年コナン」やTVシリーズにて設定や人物関係がすでに説明ずみである「ルパン三世カリオストロの城」ぐらいなもので、「天空の城ラピュタ」や「風の谷のナウシカ」(これはボーイミートガールとは少し違いますが)とかは2,3時間程度では設定がこなしきれずにかなりみっともない作品になってるなーというのが私の感触なのですが。
アニメでのボーイミートガールなら、現代設定の「耳をすませて」のほうが全然よいと思いますが、アニメはSFかファンタジーにしないと売れないみたいな事情はありそうですねー(汗)
あ、これはガールミートボーイか(汗)

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