

とりあえず試作してみた考え直しマーカー。しばらく使ってみたが、Twitter側がマーカー側アカウントをスパム扱いして自身からはリンクが見えなくなるのが問題。。。まぁイリーガルな使い方なので仕方が無いところかも。
ただ使い勝手としては、自身のタイムラインに邪魔にならないので悪くない。そのまましばらく使ってみようと思う。あと他の人も使えるように少し手を入れてる途中(無料サービス範囲でやってるので制約も多いし、あと少なくともスパム対策だけは入れたいところ)
「バグのないソフトは時代遅れのソフトである」と若い頃本で読んだ。昔同僚に「あなたはPCとチャネリングしているようだ」とも言われた
とりあえず試作してみた考え直しマーカー。しばらく使ってみたが、Twitter側がマーカー側アカウントをスパム扱いして自身からはリンクが見えなくなるのが問題。。。まぁイリーガルな使い方なので仕方が無いところかも。
ただ使い勝手としては、自身のタイムラインに邪魔にならないので悪くない。そのまましばらく使ってみようと思う。あと他の人も使えるように少し手を入れてる途中(無料サービス範囲でやってるので制約も多いし、あと少なくともスパム対策だけは入れたいところ)
ふと
と思いついて、何か作れないかと検討した結果がこれ
間違いは本来削除するのはよくない。間違いは誤情報として集約できれば役立つものだ。ただ誰だって自身の間違いを見たくはない。
と考えた上で、Twitter APIの技術的制約を考えると、
別の個人botアカウントからのリプライで、間違い情報を自身でマーキングすればよいのではないかと考えて試してみた結果がこれ。これだと自身のタイムラインにはマーク情報が直には現れないので、自身の黒歴史に直面しなくてすむ。
第一、過去の行動を今に持ってくるのは過去に引きずられすぎて、精神衛生的によくない。今はあくまで今と将来を考えるのが正しい視点である。自身のアカウントからのリプライではその過去に向かったリプライが最新になってしまってよくないのだ。
という訳でTwitter Bot扱いなのでいろいろ警告も引っかかるが技術的勉強もかねていろいろ改良してみる。
ここしばらく勉強がてらに個人ハッカソンしてるQNAP上のmediaの手作りプレイヤー。標準プレイヤーについてない機能が欲しかったので夜中の時間にごそごそ作成中。
キーボードショートカットはきちんと慣れたほうが作業効率が上がるのだが、英語とまじってなかなか覚えきれない歳なので、機械翻訳したのだが、絵も欲しいなと思って暇々に勉強がてら絵を起こそうと思った。でも数量が半端ないのでこれも機械処理せねば話にならないと判断してコードを書き始める(どこかに書いたと思うが「同じ作業を50回以上繰り返す必要があるときは人手だと絶対間違うし非効率なので自動化を考えるべき」が自身の最近のポリシー)。
GIMPのスクリプトは1回仕事での作業都合でゴリゴリにスクリプトを作ったことがあったので、少し調べたら最近はPythonでも書けるとのこと。pythonもあまりきちんと勉強していなかったので勉強がてらにごそごそ書いたが、この手のツールはエラーメッセージが簡易なのでどこで間違えたのかがまったく分からない。
と思いつつも、プログラム制御での簡易画像処理はTipsを理解しておくと後々役立つと思って暇々に作成してたものがなんとか動いたので、GitHubに上げる。
https://github.com/mfukushim/MakeKeyboardShortcutIIllustration
生成画像もまとめてアップするので、暗記カードみたいに使いたい人はどうぞ。
変換しやすかった主なものの128枚画像
追記小修正した。
PhaserとCordovaベースで試作していた神経衰弱をシンプルに整理しなおして、固定ページに置きました。
http://akibakokoubou.jp/blog/?page_id=4715
一旦開発が途切れると元に戻るのが大変ね。
単純な神経衰弱のフリーゲームを公開中です。
とりあえずサポート用ページの準備ということで。
Ver.0.9.0 各種改善
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Development Environment
HTML5 Game Engine : Phaser http://phaser.io/
開発ツールと言語: MS Visual Studio Community 2013 + TypeScript
BGM: Band in a Box22でほぼ自動生成
SE:一部効果音に効果音ラボさんのSound effectを使っています。
©効果音ラボ
©Sound Effect Lab
http://en.soundeffect-lab.info/
http://zh-tw.soundeffect-lab.info/
また一部効果音にsfxrを使用しています。
http://www.drpetter.se/project_sfxr.html
その他もろもろ(そのうち追記)
ごく最近まで、C#難読化ツールは以前にライセンスを購入したXenocode PostBuildを非常に愛用させていただいたのです。
個人的にも仕事的にも結構 筋のいいソフトなのでよかったのですが、最近やった案件でWindows 8.1でうまく動かないケースがあったので現在いくつかの代替ソフトを検討中。ほぼ評価も終わったので、近日中にはオンライン購入予定。
わりと強力なソフトがネットで比較的リーズナブルに海外から直で買える時代が来るとは思わなかったわけですが。
こういうのを見てて、やっぱりツールみたいなものは常に新しいものを見ていかないと時代についていけないのだと思うのです。新しい方法は、最初の習得に時間がかかることがあっても、慣れるととんでもなく効率が上がったり、応用がきいたりするので 常に調べ続ける必要はあるのだなーと。
ちなみに上記とは関係なく、現時点これで回しているよという開発ツールを一覧。
まぁ上記のツールも一長一短はあるのですが、なんとなくPoorman’sなんたらツールの一覧にも見えないでもないな。。。
エンドユーザ向けアプリは、ガチのビジネス/ソリューションソフト以外はメディアリッチに作らねばいけない時代なのだなーと思いつつあります。
具体的に言うと、DirectXかOpenGLでのフロントエンド構築。RAD的/Web的にやるならFlashかSilverlightかHTML5(ああでもHTML5はよく勉強していませぬ(^^;)
まぁ少し勉強しておいてよかったなーと思うところです(^^