






「バグのないソフトは時代遅れのソフトである」と若い頃本で読んだ。昔同僚に「あなたはPCとチャネリングしているようだ」とも言われた
概ね近場、通院終わり。木曜休みだったので動きやすいと考える
これもBTOパソコンのバンドルもの。AOpenのボードっぽい。SymantecよりNortonの文字が大きくて、先生付の時代。中国語版と日本語版のバンドルが対等くらいになりはじめた頃かねぇ。
mi-serverに認証用の処理を加えていたのだがどうも安定しなかったので、使っていたtsed v5をv6にアップグレード。コミットしてプロジェクトのまるごとコピーを作って、ブランチ切ってソース類を一旦削除してtsed-cliで最新ベースで起こしなおして、Server.tsを調整しながらコピペして、その後、主なソースを一式プロジェクトにコピーしなおして、細かいエラーを調整(一旦lintはオフ)
半日くらいで動く程度には修正完了。動きが安定しなかった認証周りも安定しだしたので結構よかった。
mi-serverは実験的に使わないコードも山ほど貼ってるのでそのあたりも少し整理できた。まぁアップグレードでそれなりに引っかかった問題もあったので、解決に役立ったURLをとりあえず一覧(tsedの話というより、npmパッケージの話が多かったが)
socket.ioのバージョンが上がってた
https://stackoverflow.com/questions/66047026/socket-io-v3-unsupported-protocol-version-error
firebase apiの初期化方法が違ってた。
https://github.com/firebase/firebase-admin-node/issues/522#issuecomment-490292521
スクリプト起動時の環境変数指定
https://qiita.com/riversun/items/d45b26f4a7aad6e51b69
その他 passport.js関係をいろいろ確認中
これもPerformaのバンドル。たしか3D地図モデルのソフト。でもEA発売なのか。
何回か試してみたくらいの記憶はある。こういうのも今はwebだな。
少し地味な拡張なのだが、ToDo管理の部分が実用に耐えるようになってきたので、ローカルからサーバー側に分離して配置。これで屋外からスマホでToDoの追加や確認もできるようになってきた。ちょっとセキュリティは甘めなのだが、個人用途のToDoとかクラックされても泣くようなものじゃないし。
node-redは思った通り使い勝手がよく、すでに使っていたスマートホーム用の電源コンセントの統合制御に使い始めている。Mi-Server経由で統合しているので単純な時限操作だけでなくネットスピーカーと合わせて結構細かい制御もできている。電源状態をひとめでグラフィカルに確認できるようにしたので結構かっこよい。PCの消し忘れも警告できるようになったし。スマートホームコンセントは少し買い増そう。
ToDoは含意を含んでもっと解析的に利用することを検討中。別途ネックスピーカー側のI/Oについても拡張は検討中。
LogoVistaもそこそこ結構あるのだな。
通院、あとはほぼいつもの通り。改善もやる。夢見が面白かった。