次に買うゲームは今のところあまり明確ではないのです(^^;
- FF14はご祝儀代わりに買うだろう。ただプレイするかは未定。
- メトロイドは買うだろう。ただし予算のめどが立ったら(^^;
- 年末向けに甥っ子ら向けの接待ゲームは買うだろう。どれがいいかは悩みどころ(^^;
現時点、ゼノブレイドが十分おもしろかったし、残ったクエストだけで十分しばらく楽しめそうなわけでして。
FF14はクローズベータを少しでオープンベータは試せてないのだが、9月末というのがどう考えても経営的な理由の発売日としか思えない状況を感じるわけで、また現時点の手持ちのPCではやはり重すぎる気が(^^;
あと、美しいのは美しいのだがアバターに不気味の谷を感じるのよねー。クエストを受けるカウンターに、美しいが笑ってもリラックスしてもいないアバターが突っ立って列をなしている図は個人的には不気味さを感じるのです。まぁゲームとしておもしろければそれらは慣れる性質なのでしょうが。
ゲームコンテンツとしておもしろいかどうかは、製品版が出てみないとなんとも言えないところ。
私としてはオフラインRPGユーザを取り込みたいというアプローチそのものは期待しているし、その意味では成長要素よりストーリーコンテンツが十分おもしろいという方向性を期待しているのですが、オフラインRPGユーザとオンラインRPGユーザとどちらも両取りという方針ではどちらの客も逃すのではないかという危惧は感じるのです。
どのゲームでもですが、ゲームの成長要素は、技術者視点で見てしまうとどうしてもフラグの一種にしか感じられないので、それに時間を費やすというのは時間の無駄にしか感じられないのです。