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主観の押し売り
言葉の欠片
2010-06-07

金持ちや社会的勝者のみが、自己の主観を他人に押し付けることができる。

ある意味、それは人の最大の贅沢である。

それはよいことか? 悪いことか? 当然の権利か? 禁止すべきことか? 教育なのか? 支配なのか?

私自身、どちらなのか考えがまとまっていない。

P.S.

自己の主観と客観については、まだ書くべきことがたくさんある。それらはそのうちに。