Appearance
世の中に批評家はたくさんいる。
話をかじった程度の人から、それでお金をもらっているプロまで。
だから批評はその人たちにまかせておけばいい。
なにかを作りたいのなら、他人の批評をするより自分の案を実体化できるように集約するのが先だ。
実体化してから、批評したい人に批評させてあげればいいだけの話だ。