GoogleのAIはちょっと戦慄するかも

今日はちょっと早めに起きてしまった。眠れてはいるのだが、眠りきれなかったような感じ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/16/news087.html
https://aiexperiments.withgoogle.com/

GoogleのAI展示サイトだが、このレベルが普通にできるというはちょっと怖いと思った。
少し昔の人工知能の教科書では、この「落書きを見分ける、というのが真に難解な問題なのだ」みたいに書かれている本が多かった。

その頃の本だと「任意の落書きから、「目がある」「鼻がある」「口がある」というのを抽出して、それらが同じであればはじめて「顔だ」と判断できる。それは高度な抽象化が必要だ」みたいなことが書かれていた。

自分は「目がある」なんている 人が可読なフラグにして抽出する という時点で、人の言語の制約をうけているわけで、人の言語の制約をうけている限り、人工知能なんかにはなりえない と思っていたものだ。

このシステムがニューロAIで落書きを認識しているのなら、「目がある」なんてフラグは可読な形では存在していないはずなのでやはりニューロによるAIが正しい道だったのだと思う。

少し遠目に考えて「機械が落書き様図形を何だか認識できる」ということは、これをロボット等にのっければ「周囲の物の認識」がほぼ確実に識別できるということで、それは任意環境で活動できる自立型ロボットがもう遠くないということを感じる。

自動運転などにもこういう技術が使われるのだろう。

最近のニュースによるある「AIにこういう職種が奪われる」という話は現実的なものに近づいているのだと思う。

まぁこのAI展示サイトが認識に時間制限を付けているあたりが、まだ図形が複雑化すると思ったように動かない部分があるのかもしれない。

ただGoogle翻訳の精度の向上なども含めて、今まで人でなければならない作業のかなりの部分がAIで実現可能になるのは間違いないと感じる。
しかも、最近のフリーミアム的なアプローチ(およびデジタルメディアコンテンツ類が結局複製容易性により格安に拡散するという性質)から考えると、AIを無料ビジネス的なところから拡大しようとする人々が間違いなくいるだろうし、そうなれば一気にかなりのビジネスがAIに差し代わるのもありえるだろう。

まぁ何度も言っているが、プログラマ・SEは人的工数がいくらあっても足りない分野なので、さっさと実用AIに仕事を持って行ってもらいたい。

XamarinとVisual Studio 2015 Tools for Unity

https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/8d26236e-4a64-4d64-8486-7df95156aba9

のQ&Aタブによると、現時点Visual StudioでXamarinとVisual Studio 2015 Tools for Unityがぶつかって、Unityの連動デバッグができないらしい。

今のところの解決方法はXamarinをアンインストールすることだとか。

どっちが悪いのかは知らないが。

VirtualBoxとカスペルスキーとWindows10

まったく久しぶりなのだが、ちょち手間取ったのでメモ

VirtualBoxのインストール時に致命的なエラーでインストールできずにロールバックしてしまう。

怪しい条件
1.VirtualBox5.0 (VirtualBox-5.0.16-105871-Win.exe)
2.Windows10 (別環境のWindows8.1ではインストールOK)
3.カスペルスキーインターネットセキュリティ2015(Ver.15)
4.VirtualBoxのnetworkドライバを入れるとインストール不可(networkドライバを外しておくとインストール可)

追った手順
どうしてもエラーが出るのでネット情報を調べつつ、インストーラログを取る (VBoxInstallLog.txt)

ネットワークドライバインストール付近でエラーでロールバックが発生
VBoxNetCfgWinInstallComponent failed, hr (0x80070005)

ネットでいろいろ引いてみる
https://www.virtualbox.org/ticket/14546
https://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=6&t=74934
を発見。どうやらカスペルスキーとの相性っぽい(他人のバグDBとはいえ、Reopenとか見ると焦る)

カスペルスキーのバージョンが古かったのでカスペルスキー2016に上げるついでに、
カスペルスキーをアンインストール後、VirtualBoxをnetworkドライバ付でインストールすると正常終了。
その後カスペルスキーの最新版をインストールして問題なし。

意外にネット内に情報が少なかったのでメモる。
上記以外にも何かレアな条件とかからむのかもしれない。

泣き叫ぶは知能に取って常識の境界線を学習する行為

自身のTwitterから転記
「幼少に痛みに泣き叫ぶ経験が少ないと、自己と他者の痛みに鈍感になるというのはわりとありそうな気はする。臨床データがあるかどうかは知らぬが」
「おそらく痛みを我慢するという行為も、同じく痛みに鈍感になりやすいのではないかと思う。泣き叫ぶという行為は、知能にとって状態の強制リセットであり至ってはならない状態の境界線だと思う。ここが越えてはならない線だと学習する行為になると思う」

泣き叫ぶという状態が、知能にとって「至ってはならない境界」であり、「それまでの短期記憶状態保持が泣き叫ぶことで崩されることで、前例学習が寸断されて、知能にとっての「先の予測」のできない領域が出来てしまう」ことによる忌避する状態である。

この仮説は相当前に考えたことだが、再現可能なロジックに書き残さないと、忘れてしまうものだ。こういう部分を丁寧に仕組みに組み込むことで、おそらく人工知能は進化する。

Visual Studio : リンクとして追加をドラッグ&ドロップでやる

Visual Studioで、ライブラリにするほどではないソースをプロジェクトで共有したい場合、「追加>既存の項目」ダイアログで追加するときに、ダイアログ下のコンボボックスで「リンクとして追加」とすると、ソースを参照として追加できる。

で、そのソースが結構多い場合で何らかの理由でライブラリに出来ない場合(ライブラリ機能がない言語など)、ダイアログでいちいちリンク追加するのは面倒。

→Altキーを押しながら、ファイルエクスプローラからソリューションにドラッグ&ドロップで、リンク追加となる。

ホーキング博士の人工知能脅威の発言

ネットとかニュースでホーキング博士の人工知能脅威発言のニュースがよく取り上げられているが、その手のニュースに必ずといっていいほど悪役人工知能が出てくる小説やSF映画が参照されている。

これは以前から言っているように「人工知能を悪役にしておけば、とりあえずイデオロギーや人種問題で叩かれることがないので、悪役にしやすい」という側面があるから多いのであって、高度な人工知能が人類虐殺を考える根拠にはならない。小説の悪役はその時代の比喩で書かれることが多く、頭の固い人や知能が高い=エリートの人の比喩にしやすい面もある。

なので、とにかくニュースは「ホーキング博士の人工知能脅威発言」とSF映画をくっつけて報道するのは、ホーキング氏にも失礼であることを考えたほうがいい。

ホーキング氏が言わなくとも、人工知能はすでに適切な管理をしなければならない分野である。

本当に高度な人工知能が出てきたら、それは便利すぎて企業対立とか国家対立とかのいろいろな均衡を崩す可能性があるからである。

しかしそれは間違いなく大きな恩恵を連れてくる。

ただその手の大きな技術革新が、必ず負の側面を持ってきたように、人工知能も負の側面を持ってくる。

負の側面があるからといって、自動車や飛行機を止めるようなことは誰もしない。負の側面以上の恩恵があるからである。

ホーキング博士は「人工知能が人類を終わらせる可能性がある」と言っているらしいが、「人工知能が文明の担い手を人類から人工知能に追い落とす可能性が高い」というのがせいぜいだと思っている。

人類が文明の担い手でなくなるのは、人類虐殺の意味でもなく、人類貧困の意味でもない。そこに直接の不幸は意味されていない。

下手すれば人類の差別の歴史を緩和する可能性もある。

人工知能で不幸な時代が来るとすれば「人工知能を一部の人達が独占して、その人達が強権的武器として人工知能を使ったとき」である。

そして恩恵がある限り技術革新は止められない。だから適切な管理が必要なのは正しい。

「人工知能が文明の進歩を加速することで、人類の文明活動を終わらせる可能性がある」のはむしろ新しい時代の幸福を作り出す可能性がある。

SandCastle : ドキュメントに文章が付かない

ドキュメントの中身がない

→ビルドプロジェクトのプロパティ/ビルド/出力の XMLドキュメントファイル のチェックボックスを入れ忘れないこと。

たはー。。。

あとResharperXMLコメントがないと怒らなくなるので注意

JavaScript セキュリティエラー

Phaserいじってて失敗。

デバッグ時にIEで
0x800a139e – JavaScript 実行時エラー: SecurityError
が出る。
→PIXIのWebGLレンダリング処理で、実行ドメインと画材ドメインが異なる(つまりクロススクリプティングの一種と誤解された)
実行環境はデバッグなので http://localhost/xxxx….
置いてた画材は http://akibakokoubou.jp/xxxx…

まぁ怒られて仕方ないとこですな。