今年の正月は緩めでした。
ここ数年の年末納期みたいな話がなかったのでそれはよかったなーと。
まぁ例年のようにゲーム機を持ち帰って、甥っ子達に遊ばせたのですが、今年の一番人気はベヨネッタでした。
げしげし進めて、途中いくつか詰まったみたいだったけど結局エンディングまで持って行ってたみたいだし。その他定番にスマブラ、マリカもやってたみたい。
個人的にごそごそ遊んでたのは、ソリティ馬、アフターバーナーII、飛び出せどうぶつの森、ブレイブリーデフォルトあたりかな。
ソリティ馬あたりは、甥っ子(兄)も好きなので途中貸しましたが。
実家に帰ったときは、ゲームを遊ばせてあげる代わりに、甥っ子姪っ子らのマンガを見せてもらったりするわけです。確かに読んでておもしろいのですが、自分達時代のセンスとはもはや違うのだなーとは思います。良い悪いという話ではなく、何か吟線に引っかかる方向が微妙に違う感じ。
雰囲気マンガが引っ張る雰囲気感とか、お約束をお約束として誇張しつつもひっくり返す感じとか。
雰囲気マンガの雰囲気度がより繊細になっていくのは、それだけ平和なことかもしれぬ。
まぁ兄ゆずりのマンガ一家なので置いてあるマンガはどれもおもしろかったですが。
TVでは「大人のピタゴラスイッチ」がおもしろかった。こういうひねった知育番組はたまーに見たくなるんですよねー。